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社団法人探偵協会
調査項目一覧

調査項目一覧

浮気調査

配偶者や婚約者、恋人の浮気や不倫などの異性関係を調査します。相手に対する疑惑を抱いたままでは、パートナーとの円満な関係を続けることはできません。不安や心配事を解消するには、浮気調査による事実関係の判明と確かな証拠なつかむことです。これからの新しい生活や人生を考えるにも、夫婦関係の再生、離婚の判断、慰謝料の請求など、問題解決することが重要です。

素行調査

特定の個人に対する素行(日常生活・休日の生活・金銭面・交友関係・周囲の信用など)を調査します。現在の社会では、日常生活においてのトラブルや就業規則に反する他社での就業・アルバイト、モラルの欠落などから生じる問題など様々な問題が生じています。素行調査は、その真相を把握し問題を解決し、自らの生活を護る意味から必要な調査と言えます。

人探し

家出人・失踪人・債務者・詐欺師・初恋の人などの「人探し」は単に連絡が取れなくなった人を探す場合と、何らかの理由で姿(所在)を隠す場合にわけられます。年間失踪者数は10万人を超えており、特に失踪人の場合、現状から逃げ出したいという思いがあり、生死に繋がるケースもあり得ます。所在を確認するには時間を要する調査となるため、できるだけ早目の相談をおすすめします。

身上調査・信用調査

信用調査・身上調査は「何のために」「何が知りたい」という目的に応じて特定の個人に対するあらゆる経歴を調査します。一般的に結婚相手や新規雇用者などに対しての資産、債務、家族関係、登記簿、銀行取引など知りたい事項を依頼し、相手の信頼度を把握することで結婚詐欺や産業スパイなどの問題回避につなげます。

盗聴器発見調査

盗聴とは「他人の会話を気付かれないように聞くこと」で、盗聴された当事者が直接的に被害を受けない場合は盗聴されていることに気づかない場合もあります。盗聴目的の代表的な例としては、企業の内部情報を取得、 金銭のトラブル、素行・身辺調査、趣味・愉快犯・ストーカー行為まで多岐に渡ります。不安を取り除き、プライバシー防衛のためにも、専門家による解決解明が必要です。

ストーカー対策

ストーカー対策は、ストーカー行為を行う相手を特定し、被害を立証することでストーカー行為を止めさせる対処を行います。平成12年に施行されたストーカー規制法では、同一の者に対し「つきまとい等」を繰り返して行うことを「ストーカー行為」と規定して、罰則を設けています。 しかし年々事態は深刻化しており、大きな社会問題となってきているのが現状です。ストーカー被害が大きくならないうちに早期に解決する必要があります。

筆跡鑑定

筆跡鑑定とは「誰によって書かれた文字であるか不明な書類の文字と、既に誰が書いた文字であるかが明らかな書類の文字とが、同質の文字であるものか否か」について、その真否の判断をしようとする作業のことです。 遺言書や契約書、借用書など、筆跡の真偽の鑑定することが多く、また客観的な証拠となります。筆跡には長年の習慣化による個人特有の癖があり、プロによる鑑定にて個人識別が可能です。

指紋鑑定

指紋鑑定は特定個人を識別鑑定する方法として、最も正統な方法の一つです。指紋は、同じ指紋を有するものは存在しない(万人不同)、持って生まれた指紋は一生変わらない(終生不変)という2つの大きな特徴を利用し、個人の識別や犯罪捜査に使用されています。

ボディガード派遣

ボディーガードは特別な人物だけのものではなく、近年増加するの社会不安から、日常生活の中の不安な場面での身辺警護や子供の送り迎えにと幅広く利用されています。ストーカーや不審者からの防御として、自分自身や家族の身を守るための需要は増大しています。

詐欺被害解決

結婚詐欺を始めとする愛情・金銭問題や企業取引など詐欺事件のケースは様々です。詐欺事件は立件が非常に難しい犯罪の一つです。原則として警察は民事不介入のため、被害届が出されたとしてもそのまま泣き寝入りしてしまうことがほとんどです。問題解決の糸口を探し出すためにも、早い段階での相談をおすすめします。

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